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連続テレビ小説「おかえりモネ」
オリジナル・サウンドトラック
宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
空を感じ、風に耳を傾けるヒロインの物語を彩るBGMを担当するのは、細田守監督作品の音楽でも知られる高木正勝。
加えて、オーケストレーション・アレンジを担当したのは足本憲治、加藤久貴の両名。アン・サリー、坂本美雨、太田美帆らが歌唱で参加した楽曲も収録。パッケージには写真家・幡野広志の写真も用いた豪華3枚組。
音楽・高木正勝
・価格:¥4,000(税込¥4,400)
・レーベル:melodypunchrecords
・発売日:2021/6/9ご購入はコチラから。
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→Tower Record
→iTunes【クレジット記載に関するお詫びと訂正】
お客様・関係者各位
2021年6月9日発売のアルバム「連続テレビ小説『おかえりモネ』オリジナル・サウンドトラック」につきまして、クレジットに下記の間違いがございました。ここに謹んでお詫びと訂正をさせていただきます。
【掲載箇所】
・デジパック裏面・帯 Disc3
・ブックレット 7ページ
<誤> 1.あらたま(歌:CANTUS)
<正> 1.あらたま(歌:太田美帆、小松陽子、根本理恵、森ゆに)・ブックレット 21ページ
<誤> CANTUS<太田美帆、小松陽子、根本理恵、森ゆに>
<正> 太田美帆、小松陽子、根本理恵、森ゆに以上のとおり訂正させていただきますとともに、今後このようなことが発生しないよう細心の注意を払って参りますので、変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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映画「騙し絵の牙」
オリジナル・サウンドトラック
「罪の声」などで知られる作家の塩田武士が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した小説を、大泉の主演で映画化。出版業界を舞台に、廃刊の危機に立たされた雑誌編集長が、裏切りや陰謀が渦巻く中、起死回生のために大胆な奇策に打って出る姿を描く。
「紙の月」「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督がメガホンをとり、松岡茉優、佐藤浩市ら実力派キャストが共演する。出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」では、創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。そんな中、専務の東松が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥る。カルチャー誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされるが…。
音楽は海外にも活躍の幅を広げている、4人組インストロックバンドのLITEが担当した。
音楽・LITE
・価格:¥2,000 (+税)
・レーベル:melodypunchrecords
・発売日:2021/3/26ご購入はコチラから。