MELODY PUNCH(メロディー・パンチ)

Label

MELODY PUNCH Records

NOT SO BAD Records

  • 映画「ペナルティループ」

    オリジナル・サウンドトラック

    「人数の町」の荒木伸二監督が「街の上で」の若葉竜也を主演に迎え、オリジナル脚本で撮りあげたタイムループサスペンス。
    岩森淳は素性不明の男・溝口に恋人の唯を殺されてしまう。自らの手で溝口に復讐することを決意した岩森は、綿密な計画を立てて殺害を実行するが、翌朝目覚めると周囲の様子は昨日と全く同じで、殺したはずの溝口も生きている。なぜか時間が昨日に戻っていることに気づいた岩森は戸惑いながらも復讐を繰り返すが、何度殺してもまた同じ日に戻ってしまい……。
    岩森の復讐相手・溝口を伊勢谷友介、恋人・唯を山下リオ、謎の男を「ドライブ・マイ・カー」のジン・デヨンが演じる。

    音楽・渡邊崇

    ・価格:¥3,000 (+税)
    ・レーベル:melodypunchrecords
    ・発売日:2024/03/22

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  • 映画「僕が宇宙に行った理由」

    オリジナル・サウンドトラック

    日本の民間人として初めて宇宙旅行を成し遂げた実業家の前澤友作に密着したドキュメンタリー。
    少年時代にハレー彗星を見たことで宇宙に興味を抱くようになり、「どうしても、宇宙に行きたかった」と語る前澤。2015年、民間人が宇宙へ行くことができると知った彼は、人知れず宇宙旅行に向けてプロジェクトを始動させる。
    前澤の宇宙旅行に同行した平野陽三が監督を務め、ロシア・カザフスタンでの数カ月にわたる過酷な訓練生活や、2021年のロケット「ソユーズ」打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)での12日間の滞在、そして地球への帰還後まで密着。夢に向かって挑戦し続ける前澤氏の姿と、迫力のあるロケット打ち上げシーン、そして貴重な宇宙での映像を、臨場感たっぷりに映し出す。

    音楽・加藤久貴、平野航

    ・価格:¥3,000 (+税)
    ・レーベル:melodypunchrecords
    ・発売日:2023/12/29

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  • 連続テレビ小説「おかえりモネ」

    オリジナル・サウンドトラック

    おかえりモネ

    宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。

    空を感じ、風に耳を傾けるヒロインの物語を彩るBGMを担当するのは、細田守監督作品の音楽でも知られる高木正勝。

    加えて、オーケストレーション・アレンジを担当したのは足本憲治、加藤久貴の両名。アン・サリー、坂本美雨、太田美帆らが歌唱で参加した楽曲も収録。パッケージには写真家・幡野広志の写真も用いた豪華3枚組。

    音楽・高木正勝

    ・価格:¥4,000(税込¥4,400)
    ・レーベル:melodypunchrecords
    ・発売日:2021/6/9

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    【クレジット記載に関するお詫びと訂正】

    お客様・関係者各位

    2021年6月9日発売のアルバム「連続テレビ小説『おかえりモネ』オリジナル・サウンドトラック」につきまして、クレジットに下記の間違いがございました。ここに謹んでお詫びと訂正をさせていただきます。

    【掲載箇所】
    ・デジパック裏面・帯 Disc3
    ・ブックレット 7ページ
    <誤> 1.あらたま(歌:CANTUS)
    <正> 1.あらたま(歌:太田美帆、小松陽子、根本理恵、森ゆに)

    ・ブックレット 21ページ
    <誤> CANTUS<太田美帆、小松陽子、根本理恵、森ゆに>
    <正> 太田美帆、小松陽子、根本理恵、森ゆに

    以上のとおり訂正させていただきますとともに、今後このようなことが発生しないよう細心の注意を払って参りますので、変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 映画「騙し絵の牙」

    オリジナル・サウンドトラック

    騙し絵の牙

    「罪の声」などで知られる作家の塩田武士が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した小説を、大泉の主演で映画化。出版業界を舞台に、廃刊の危機に立たされた雑誌編集長が、裏切りや陰謀が渦巻く中、起死回生のために大胆な奇策に打って出る姿を描く。

    「紙の月」「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督がメガホンをとり、松岡茉優、佐藤浩市ら実力派キャストが共演する。出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」では、創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。そんな中、専務の東松が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥る。カルチャー誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされるが…。

    音楽は海外にも活躍の幅を広げている、4人組インストロックバンドのLITEが担当した。

    音楽・LITE

    ・価格:¥2,000 (+税)
    ・レーベル:melodypunchrecords
    ・発売日:2021/3/26

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  • 映画「わたしは光をにぎっている」

    オリジナルサウンドトラック

    わたしは光をにぎっている

    モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」 「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性 が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauの CM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。

    主題歌 「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!

    音楽・加藤久貴

    ・価格:¥1,500(+税)
    ・レーベル:melodypunchrecords
    ・発売日:2019/11/27

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